2007年12月25日火曜日

ローマの田舎風シチュー

メリークリスマスー

頑張ってシチュー作ってみたー
材料の骨付きモモ肉、買いすぎたー
鍋に白ワイン入れる時に、ちょっとタメラッター
普通に呑みたかったー
友達の妻に何度も電話したー
ホールトマト握ったー
飛び散ったー

圧力ナベはやっぱりまだ恐かったー

でも、できたー

うまい!

2007年12月16日日曜日

思わず証拠写真

今日買ったばかり。
新品のMY自転車。
刺さる時は、刺さるんだよ。
あり得んだよ、釘。

工事現場を通り抜けようとした途中で、
ピカピカチャリがドビッシュー。
直後のガタガタガタンの交響楽。

当然、おい!ざけんなょ~、の持ち主の僕。
飛んできた現場責任者の方が平謝りの態度だったからちょっとホッとした。
その勢いで俺も俺で、ついすいません、と。

師走の時節、忙しく事故も増えるんだろうがね。でもこんなしょぼすぎる事故、確率でいったら何%なんだろうかね。

2007年12月15日土曜日

アマチュア越冬伝

だんだん寒くなってきた。

エアコンの暖房つけてみたけど・・・なんだかなぁ。
電気代すごくなりそうだし。

暖房器具は絶対ガスだよファンヒーター。
でも今の家には部屋にガス栓がないんです。弱った。
もう石油ストーブしか無い。プチプチオイルショックだがしょうがない。
で、こないだ買ってきました。安いヤツだがそれでも充分な性能。
20リットルのポリ容器も購入して、近くにあるガソリンスタンドへ。
そしたら店員が、
“あ うち灯油やってないんすよー、駅越えた反対側ずっと行ったスタンドならあります”ときたもんだ。
なにっ…、と躊躇したがどうにもならない、燃料ないと。
暑がり<寒がり の自分にとって冬はたまりません。でもオシャレ好きの僕としては薄着より厚着のほうがいろいろ楽しいぜ・・・とかどうでもよろし。

家からけっこう離れた所に目的地のスタンド発見。ポリ容器20リットルに満タン。自転車で片手運転の帰り途。
お、おもっ!!! なるほど重力、ためしてガテン!
20リットルって20キロだったっけ?
ポリ容器、何度も右手から左手、左手から右手へ。
ここでハリウッド映画なら、いつもどおりにぶちまけて何かに引火して大爆発なのかな・・・、と想像もした。
無事に持って帰って、めでたくスイッチオン。
部屋が暖まっていく・・・。
ホッとしたかったが、灯油の減り具合が気になってしまう。
何日後、何週間後にまたグラグラ運転するんだろうと・・・。

2007年12月12日水曜日

国語算数理科弁当

『欲望という名の電車』が終わった余韻を味わうのもつかの間・・・

ガジラ公演『新・雨月物語』の稽古が昨日から始まりました。

ずっとずっと前から作・演出の鐘下辰男さんと一緒にお芝居したかったんですが、やっとようやく目標を達成することができて嬉しいかぎりです。

今回は初演(1991年1月、新国立劇場)の上演台本をだいぶ削ってあります。

まずはその改稿された台本のじっくり本読みです。

なんでこいつはこんなセリフを言うの?

なんでこいつはこんな態度をとるの?

なんで?なんで?なんで?のディスカッション。

一言でも、ト書きの間にも、台本ならばそこにそれぞれ作者の何らかの意味・意図・ねらいなどが必ずあるはずなんです。

それを一つ一つ丁寧に話し込む。

んー、こういった作業はですね、初めてではないんですが・・・、

そしてキライじゃないんですが・・・、

とにかく頭が疲れます。

でもここでわからないままスルーしてしまうとね、ぜったいそのシコリみたいなもんが後になって悪性の腫瘍になっちゃったりするんです。

そのときにはもうすでに遅し。そんな病気持ちのような状態で初日の幕が開いてしまうんです。やっぱり、肉体はもちろんだが、精神も健康じゃないといけません。

さいわい初日までまだまだ時間はあるんで、この最初の工程でしっかり土台造りをちゃんとしなきゃと思ってます。

高校の授業はほとんど居眠りかサボってました。でも今は足りない頭をフル回転して頑張ってまーす。

2007年12月7日金曜日

いい顔してます、エイジ君

『欲望という名の電車』
とうとう終わってしまいました。


北九州で無事に大千秋楽。おかげさまで、ほんっとに忘れられない経験をさせてもらいました。
いま、みんなでバスに乗って空港に向かってます。すべてが終わった達成感やら寂しさやらが静かに入交って、軽い放心状態です。なんだか心地よく、流れる景色を眺めてます。


見に来てくれた方々に心よりお礼申しあげます。本当にありがとうございました。

2007年12月4日火曜日

ウソとウソのすき間にスパイスのホント

やっと今さら見た、映画『ビッグフィッシュ』。
今まで3、4回は借りてたであろう。でもなんかドタバタしてていつも見ないで返却してました。
同じ映画でも、見るタイミングによって印象が大きく変わるものです。
自分にとって、この映画を見るべき時期ってのがあったんだな。そしてそれが今で、気味悪いくらいのナイスタイミング。いろんな感動して、いまでも少し余韻にひたってます。
やっぱり映画はいいなぁ。ティム・バートン炸裂。スクリーンで見るべきだった。

2007年12月3日月曜日

川崎市アートセンター

きのうは川崎市アートセンターへ。

故今村昌平監督の『神々の深き欲望』の上映後に今村監督の息子でもある映画監督の天願大介さんと対談してきました。

新潟から帰って荷物を置いてすぐに新百合ヶ丘駅へ。
徒歩三分ほど行ったところにきれいな建物。
ああココ、ココ。へー、ずいぶん立派だな。

先月オープンしたばかりのピカピカのまさに総合芸術センター。

日曜日ということもあって、子供たちがなにやらダンボールで大きいテント作ってたり、風船ふくらましてたりで、いい雰囲気。

こういった施設で子供たちの歓喜が聞こえてくるの好き。いいよ、とってもいい。
大人らしくほのぼのというより、自分も一緒になんか作りたくなる。

他にも200席くらいの劇場があり、ちょうど坂手洋二さんの燐光群が公演をしてました。

あと、たまたまいらしてた川崎市長さんと、いろいろフランクにお話ができて楽しかったです。
“あぁこの方は、芸術とか文化がお好きそうだなぁ、よかったよかった”と勝手ですが想像させてもらいました。


わずかなひとときなのに、川崎市アートセンターそのものの雰囲気を感じれた気がして、なんか嬉しくなったな。

2007年12月2日日曜日

デカイゆず

昨日、新潟公演も無事に終了しました。
リュートピア。
ここの劇場はとってもいいんだよね。
地方にはあんまり劇場がないんですが。
~ホールとか~公民会館とかでやるときも多々あります。

もっと中、小規模の劇場があればいいのにな~

2007年12月1日土曜日

金沢公演

金沢の歌劇座というところで公演してきました。

約30年前、文学座で杉村春子さんのブランチ・父のスタンリー版の『欲望という名の電車』もかつてここで上演されたそうで、その舞台を篠井さんがご覧になってたらしく、そんなお話を聞いてるうちに、あらためて因縁めいた不思議な心持ちなりました。



純喫茶ローレンス

生前、父が金沢に行くたびに寄っていた喫茶店らしく、お邪魔してきました。

金沢市内で一番古い喫茶店で、店内は独特の雰囲気。お店のお母さんが古いアルバムを出してくれて、そこには父や杉村さんや若かりし頃の市村正親さんや、まだ髪がふさふさしてる上條恒彦さんなど、ここへ訪れた方々の写真がたくさんありました。



その他にも、海鮮丼・鉄板焼き・洋食・おでん・などなどたっぷりグルメ探訪できました。



いい芝居やって、おいしいものを食べる。これが地方公演の醍醐味です。



金沢にまたいつか芝居をしに来たいね~

2007年11月28日水曜日

ミッチ、ミッチ、ミッチ!

おかげさまで、無事に東京公演が終わりました。

知り合いの方々が楽屋に来てくれて、“よかった~”と言ってくれるたびに、心の中で少しだけほっと一安心。
もう一週間やりたかったなぁ。


東京千秋楽の夜、キャストで飲んだ後、ボーリング大会。名前の登録は全員役名カタカナ。

4ゲーム目。最後にチームを組みなおして対抗戦。負けたチームがお勘定。


スタン北村・ミッチ伊達・パブロ押田


ステラ小島・ユーニス明星・そしてアラン?永島


なかなかの接戦。最後の10レーン目に奇跡が起きました。それまでパッとしなかったミッチが3連続ストライク!

いやぁ、劇的勝利。盛り上がったね~。


さぁてと、これから地方公演です。のこりわずかだけど存分にスタンリーしてきます。

2007年11月23日金曜日

ねむ~

おはようございます

えー 今日はなにかの祭日ですね

だって金曜日なのに、ヒル、ヨルの2ステージなんだもん。

なんの休みなのか、わかりませんが、楽屋に急いで向かってます。
あしたも2ステージ!

東京千秋楽まで怒涛の日々だぁ。

有起哉

2007年11月19日月曜日

無事に初日あけましたが…

おかげさまで無事に初日があけて、今日で4日目。
なんか、今回の舞台は初日があけた感じがしませんな。ちょーっと、ほんのちょーっとだけ安心感はありましたが。
作品の成功はもとより、俳優として、僕なりになにができるのかを、幕が開いた今もずっと考えてます。
やはり、やればやるほど、たいへんで素晴らしい作品です。
さあて、これからまた劇場に行ってきまーす。

2007年11月10日土曜日

SP

あ 日付が変わったんで今日ですか。

フジテレビのドラマ『SP』。

ゲスト出演させてもらいました。

舞台の演技が多いから、テレビドラマでどう映るのかちょっと気になるな・・・。

マイクがあるから、腹から声出さなくていいし。カメラがあるから、ヨダレたらしちゃいけないし。

舞台のまんまやっちゃったら、すごい一人だけ浮いちゃうね。

そこらへんのギアチェンジはまだまだ経験不足で模索中かな。



見てねー。

2007年11月8日木曜日

世界の果てでGABANの一味唐辛子

順調です、稽古は。といっても、まぁこれからかな。ドラマの撮影も終わったし、ダイレクトメールも書き終わったし。

いよいよやっと、台本を深く深く、掘り堀り作業の開始かな。

なんか―――、自転車に乗って稽古場に向かうときとか、風呂の中とか、寝るときとかに、作品のことが頭から離れないでいて、それが心地いいです。

つねに考えていることができて、なにかずーっとワクワクしながら考えることができるのは、うん幸せなのかもね。あーやっぱり役者はやめられない。

台本一冊あれば世界の果てまでいけそうな・・・。


コショウのGABANはコショウだけじゃなかった。あんまりかんがえすぎてると、買い物の時うっかりしてしまう
しかしびっくりしたよ。目玉焼きにかけちゃったんだもん。

2007年10月29日月曜日

役作り、いよいよこれからかな・・・

稽古は順調。
深夜、やっと台本に静かに向き合える。
しーんとしているのがいい。
秋の夜はやっぱり長い。

2007年10月28日日曜日

きみ、場所をわきまえたまえ

また今年も秋を告げる使者が登場。


雨。自転車のサドルをカバーしていたコンビニのビニール袋を取ったとき。

マツムシ?キリギリス?

あーよかった、気づかずに座らないで。

でもまあ、なんでこんなところにいるのよ?

自転車を止めていたのが駅前。いつ、どこから来て、どうやって潜り込んだんだ?

こういう時、ぼくは指でピンとはじけません。
“一寸の虫にも~”という高尚な考えも特にありません。
ただ言えることは、虫がべチャっと潰れているのを見つけてしまうと、あまりいい気分にはなれないものです。

このアスファルトでピンしたら、一分後には確実にぺちゃんこになる。
きっとみんなも見つけたくないはずだし。いつかまた、ここを通ったときに死骸が残っていたらゾッとするし。本当に残っていたら本当にイヤだなぁ・・・。

僕は、こいつをつかまえ、軽く手の中で包み込み、ほどよい雑木林を探すために回り道して帰りました。

2007年10月22日月曜日

オセローはアグネスチャンがお好き

先日、彩の国さいたま劇場で『オセロー』を見てきました。

偶然、藤原竜也ちゃん・横田栄司先輩も見に来てて、久しぶりの再会。

たっぷり堪能。おもしろい、オセローはやっぱり。
吉田鋼太郎さん扮するオセローが嫉妬にかられ、もだえ苦しんでいく・・・。

コータローさんの魅力の一つは、シリアスに・大真面目に演じれば演じるほど、なぜか滑稽に見えてしまうところでしょうか。

なかなか他にはいない、貴重な俳優さんです。大好き。

楽屋でもその話題になったが、
“今日は特にクスクス笑われたようだ。なんとなく客席が軽薄だったのはおまえ等のせいだ!”

と、八つ当たりされました。ま、たしかに、あれ?これ喜劇だったかしら?と思ってしまったところもありましたが、それはコータローさんのチャーミングさのせいです。人間味があってよかったんです。

終演後、コータローさんの運転する車で送ってもらいました。さすがシェイクスピア俳優。ヘトヘトなはずなのに、この紳士っぷり。
ま、実はゴリ押しで拝み倒したんですがね、遠かったし。

車内に流れるBGMはアグネスチャン。

やっぱりオセローも疲れてんだなぁ。

2007年10月14日日曜日

ちょっと寄ってきな

今日も朝から撮影です。
春日町で朝8時に1シーンが撮り終わり、次の出番まで3、4時間あきました。
さぁ~て、どうしようかなと思ってましたが、すぐにフト気づいたことがありまして。
あ、オヤジのお墓がすぐ近くかも…。
携帯で地図検索したら、うわぁ近いぞやっぱし。
小石川町をトコトコ歩いて墓参り。
そういえば明日から、『欲望という名の電車』の稽古が始まります。

チョチョン
え~、思い込みもありやすが、こういう奇妙な偶然ってぇのは、そうはなかなかごぜぇません。
数週間前にお彼岸で来やしたが、今日はマチゲーなくオヤジに呼ばれた気がしやす。
―――あっしの思い込みでやんすがね。
チョチョン

あしたから稽古に励みまーす。

2007年10月13日土曜日

ヤスミユッタリ症候群

今日は早朝からドラマの撮影です。やはりこの業種は土日祝祭日はカンケーありません。
隅田川の花火大会の人混みの流れを逆流したり、浅草の三社祭を脇目にして現場に向かったり(なんで祭りばかりなんだ)。
でも、そのかわり平日に普通に休みがあったりします。これは良いですよ。イケヤとかすいてるし、コンタクト屋とかもすぐ眼科で処方箋くれるし。
だから、逆にたまたまオフが土日祝祭日にあたると、少し凹みますかな。たまーに行くハンバーグ屋が満席だったりするとね。おいおいそこまで旨いかココの肉?とね。

江ノ島海岸近辺の一車線の国道沿いの地元住民の声。
“もー、夏のシーズンはダメダメ、この道路。車なんか出せやしない、しないよ、もー、”
なんてコメントを思い出した。まったく関係ないが。

2007年10月11日木曜日

親友ムラモト君へ

“眼鏡のレンズは研磨剤である程度、きれいになるよ。”

高校の同級生の村本くんが僕のブログを見てメールくれた。

すぐに電話して詳しい情報を入手。持つべきものは友達とブログ。
さっそくハンズに行って研磨剤を購入。

ゴシゴシゴシゴシゴシ・・・。
ダメ元の悪あがき。
ゴシゴシゴシゴシゴシ・・・。
なかなか、おちない。
ゴシゴシゴシゴシゴシ・・・。
あきらめなーい!

ゴシゴシゴシゴシゴシ・・・。
・・・ん!? ほんとにわずかだが、傷が落ちてきてるような・・・。
よっしゃー

ゴゴシシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・。

おー、いいぞ、いいぞ、いい調子。

しかし疲れんな、1時間以上磨きっぱなしじゃん。

レンズだけくりぬいて磨ければ、もっとはかどりそうだな。

そうだ、そういや昔、眼鏡屋さんで眼鏡をお湯であっためてレンズくりぬいてたなぁ。(なんで、そんな昔のどうでもいい記憶が甦ったんだろう。)

実演。あちちっ、お!くり抜けた! よっしゃー!
ゴゴシシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・。


オッケー。ムラモト君、ありがとう。ピカピカとまではいかなかったが、でもだいぶ傷おちたよ、ホッ。

さてと、レンズをはめ直すか。

ぐぐぐ・・・。あれ、あれれ?

ぐぐぐ、ぐぐぐ、ぐぐぐ~。 …は、はまらない。

ムラモトー! 

2007年10月10日水曜日

すりガラス

長年使ってきた、愛用のメガネ。レンズをよ~く見れば無数の傷。

そしてなんか薄く白く、カルシウムみたいなのも付着してる・・・。指でカリカリすると、ポリポリ。

お、ちょっとはがれたか?

よっしゃ―――、

コンロを掃除するときに活躍する、スチールウールを台所から持ってきて、ガラス用洗剤でシュッシュッやりました。

こういう時の僕は勢いがあります。もう誰にも止められません。

そして見事に傷がつきました。もう、傷というか、なんか無数すぎてレンズ越しに見るとずっと曇ってるような空模様。左目から右目へ、晴れのち曇り。もう最低。

僕は最低です。文明が発達しモノが溢れ、それに翻弄されたサルです。サルにも失礼です。

扇子でおでこをピシッとされて、落語の師匠に“ほんとにお前さんは馬鹿だね~”と云われて楽になりたい。

2007年10月8日月曜日

乱打?

阿佐ヶ谷のパンダカフェで演劇誌の取材がありました。新しいお店で、店中パンダだらけ。カプチーノの泡にもパンダの模様。雑誌の編集者がサイゴまで飲み干しても、模様だけはだいぶん歪んでたけど残ってました。
数ある舞台の中で、自分達の公演をピックアップしてくれることは本当にありがたい。
俳優を志してサイショに取材を受けたとき。そのときの喜び。これからも、なるべくその気持ちを、新鮮に大切にしていきたいです。

2007年10月5日金曜日

アイロン台

前々回のブログに、あんまり余分なモノは持たない~、とちょっと書いた。
一つ、思い出しまして、余分なヤツを。
アイロン台が二台。
一台目はイケヤで500円くらいで購入しました。でももう一台の新品が、どこでどう手にいれたのか覚えておりません。なんか、酔っ払ってドンキホーテで買った気がしますが、確信がありません。
今は洗濯機の両脇の隙間に、一台づつ挟まってます。
アイロン台は三台もいりません。もう隙間もないし。
酔った時には気をつけます。

2007年10月3日水曜日

花の女子大生

仕事で小田急線に乗って成城学園まで。
ぼっーと 乗ってたら もう着いた。飛び降りて、改札出て、駅の構内がでっかくてきれいになってた。久しぶりだったから、おぉ~。
駅前の待ち合わせ時間よりやや早めに着いたんで、ちょっと散策。
ん~、ずいぶん変わったな~。へー、こんな店できたんだぁ?
おー、成城の女子大生。うん、品があるぞぉ。あれ、こんな店あったっけ?へー、おー、んー、んんー? あれ、ココドコ?
駅前にスタスタ急いで戻ったら、やっぱり違う駅です。
勝手なイメージは恐ろしい。あの品の良い娘らを成城大学のお嬢様だと決めつけていた。
じゃ、さっきの女学生は?
はずかしくなって、八つ当たりのようだが、追求したかった。
君たちはいったいぜんたい、どこの学生さんなんだー!?

2007年10月1日月曜日

水 大好き

蛇口に直接取り付ける浄水器のカートリッジを買いに行きました。
同じタイプのカートリッジでも、グレードも値段も高いやつがあって、いろいろと鉛だ、亜鉛だ、農薬だ、発ガン性物質だのを除去、とパッケージに書いてました。
なにがどんだけ違うんですか?と店員さんに尋ねてしまってね。せっかく丁寧に答えてくれたんだけど、あまりピンとこなくて、なんかぼーっと聞いてしまった。だってお話ムツカシインダモン。無理して頑張って聞けば聞くほど、鏡で見たらバカ面してんだろうなぁ、て。
そして結局二個パックで一番安い4700円のやつを買うことに決めました。
すると店員さんが、でしたらこちらの方が断然お買い得です、と薦められたのがありました。
それは浄水器とさらにおまけで僕が買おうとしたパッケージ二個のセットのヤツでした。
えぇ、いらにゃいよ~、だって浄水器うちにあるもん~、って一瞬思ったんだけど、値段みたら、2700円…。
んっ! なんで?
おかしいよ、2000円も安いですよ。なんでですか?とまた尋ねました。
どうも在庫処分セールみたいなもんらしい。
僕は妙なところがあるんでしょうか。安い方を買えばいいだけの話なのに、ずーっと迷ってしまいました。
なんだかもったいない気がするなぁ…。余計に浄水器持っててもなぁ…。他の使い道なんてないし。あんまり余計なモノを持たない主義だし。かといって捨てるのはもっともったいないし。
んー、どうしよ…。
へんなの。
なんかへんだよ。


蛇口すら無いトコロだって―――

2007年9月21日金曜日

いいねぇ~ いいよぉ~


デジカメってやっぱすごいね。
パシャパシャできるから。
露出とかシャッタースピードとかを変えて、どんどん。
下手な鉄砲撃ちも数撃ちゃ当たる。

とても大切なラム酒の角瓶とCDの裏側。
なんか、ちょっとした写真家にはなれるよ。気分だけでも。
写真クリックすると拡大できます。ほら!

2007年9月16日日曜日

屋久島杉の太さでいうと もやし

敬老の日
ニュースで見た。
動物園のご長寿カワウソが、お祝いに鯛をもらってかじってた。

子供のインタビュー
“ぜんぜん元気で、お爺ちゃんに見えなぁい”

犬とか猫とか、“人間の年齢でいうと~”ってのがあるが―――
僕は33歳。カワウソの年齢だといくつなんだ?
そんなことをぼーっと考えながらニュース見てた。

2007年9月11日火曜日

ずぶ濡れやけくそ大熱唱

うわー 強い雨が急にだよ
あーあ 蝉が鳴き止んだ
ラストスパートなのにさぁ
ん でも何匹か はりきってる いいぞ

蝉にはきついよこの頃は
木陰で雨宿りのやつも
ミンミンさいごまで 頑張ってください

2007年8月31日金曜日

もしもし、こんにちはHAIR TRUNKです


江古田に“HAIR TRUNK”という理容院があります。
ここのオーナーは、高校のバスケ部で一緒だった若林弦くんです、ゲンです。
ゲンのオヤジさんも野方駅からちょっと離れたトコロで“おしゃれサロン ヤング”という理容店を経営しています。
父親と同じ稼業ということで、境遇は似てるといっちゃ似てます。
高校の頃はオヤジさんの店で、現在はゲンさんの店で髪切ってもらってます。
いつだったかしら、1000円でカットしてくれる店に入ったんだけど、もちろんコミュニケーションなしで、なんだか味気なかったなぁ。まぁ定食屋じゃないんだから味気は別に関係ないんだろうが。
ゲンの店で髪切ってきました。こんどのお仕事はインテリヤクザみたいな役です。
友達なので、わりと細かく注文することができていつも助かります。でもインテリヤクザの髪型ってどんなんだろうね?
もう一枚の写真はゲンの長男のヒビキ、三歳。
阿波踊りで一緒でした。たまらんね、Jr.は。オレにもいつか子供ができたら、ヒビキに切ってもらおうか。

2007年8月30日木曜日

阿波ダンサーの役 いつの日か

こないだ高円寺の阿波踊りに行って参りました。
人だらけで、びっくり。
阿佐ヶ谷生まれ、阿佐ヶ谷育ちの僕は、七夕祭りがメインだけど、お隣の駅の高円寺は阿波踊りです。
全国的にも有名みたい。東京の阿波の踊りですが、関係ありません。
高円寺の駅の周辺を、同時にいろいろなチーム(~連、という名称)が、ねり踊り歩いててものすごい盛り上がり。
“びっくり連”というチームがありまして。そこに所属している高校の同級生の踊りを見るため、苦手な人ごみをカキカキワケワケしてきました。
親戚のおばちゃんにもらった白い薄手の着物をパシッと着てね。やっぱいいよ着物は。
男は、粋な気分に。馬鹿だねー。
とはいえ、一体あいつらどこにいるんだよ、と不安になってきた。ぶらぶら歩いているうちに、南口のPAL商店街のあたりでインターバルの彼等とちょうどばったり。
“これから、どこで踊るの?どこが穴場スポットなの?いま話しかけていいの?なんで、こんなに人だらけなの?”
阿波踊り見物の初心者はいささか混乱気味だったので、突然の仲間との遭遇にすごく安心して、色々ぶちまけました。
いろいろ聞き込みして、びっくり連がやってくるメインストリートを先回りして待機。待機といっても、穴場スポットなんてどこにもない。
雀荘の階段を2,3段上がった所でつまさき立ち。途中で生ビール、氷結など呑みながら。
やがて・・・
おー、来た来たぁ~!待ってました~!
階段降りて、人ごみへ突撃。肩入れ蟹歩き牛歩戦術大作戦。
“すいません次のチーム、友人がいるんで前で見たいんです、どうかどうか、ちょっとだけ・・・”とじわじわとベストポジションへ。話せばわかってくれた、ありがとう。
細めの江戸張の提灯をブンブンしながらぐんぐんやってきた。
びっくり連は他の連の女踊りの艶っぽさとは対照的でいて、かつ他の男踊りよりも、よりバンカラな男くさい、そしてケレンミのある・・・、何というか格好よかった。連によって、ぜんぜんカラーも振り付けも違うんだが、友達関係なく一番の好みだった。
こいつらも一年に一度だけだが、最高の舞台を味わってやがんな、最高の顔してるぞ。いいなちくしょう、俺も踊りた―――い。
ナベー!子供ができても飲み会来いよー!
ガキー!間違えても間違えた顔すんなー!
リコー!演奏もっと楽しめー!

みんな、輝いてる、うらやまし。あ、うらやましいだと・・・。やっぱ僕も出たがりの人間なんだな。

2007年8月18日土曜日

こちらエノキのポーク巻きでございます

おととい、シアターテレビジョンの情報番組のゲストで『欲望という名の電車』の宣伝をしてきました。
パーソナリティが最近解散した劇団Team発砲B-zinの看板女優の小林愛ちゃん(写真右下)。
実は10年くらい前、愛ちゃんとは同じバイト先でした。六本木のミッドタウンのすぐそばのちょっと洒落た串焼き屋。
当時、仕事があまりなかった僕は、この店でバイトして生活してました。
僕が焼き場で、愛ちゃんがホール。
俳優の夢を抱きながら、コツコツの日雇い。
そんな思い出がいっぱいのバイト先に、久しぶりに訪れて、そこで取材しました。
なにも変わらない店内。若かりしあの頃を思い出します。
ここのオーナーが、アリスのドラマーだった矢沢透さん(写真右上)。そんな方だから、バイトのみんなに対して理解があったんだと思われます。

これ読んだ方、一度足をお運びになってみて下さい。いろんなオリジナルの串焼きを備長炭で本格的に焼いて召し上がってみてほしい。エコ贔屓でなくて、本当においしいから。
この日も久しぶりにごちそうになりました。うまかったなぁ。

人手が足りない時は、ヘルプで呼んでくださいね。


お店情報

阿雅左(アガサ)
03-3470-2234
※六本木ミッドタウンの交差点の傍のペットショップの6F

2007年8月17日金曜日

すけだち 事後後後報告

おかげさまで すけだち 無事に終わりました。
といっても、日付が変わってもう3日たちます。ご挨拶おくれました、すんません。
今回もたくさんの方々に見ていただき、なんせコマ劇場なんで、たくさんです。すけだち見に来て頂いた方々にあらためてお礼申しあげます。
ありがとうございました。
そして、略文で失礼致しますが、全てのキャスト、スタッフに感謝申しあげます。
みんなのおかげで、数え切れないほどの、思い出がいっぱいできました。もちろん、いいことばかりじゃなかったんですが、乗り越えて、打ち上げで美味しいビールが飲めたんです。これだよ、人生は。カー、うまっ!
今 回、チーム内ではもう中堅的な立場だったんで、未熟ながら、いろいろと後輩にお節介なアドバイスを初めてしたかなぁ。それは、僕自身も先輩に言ってもらっ て嬉しかったことが沢山あったから。そういう意味でも、とても自分を試されてた、公演でした。うん、まぁ、やるだけのことは今回もやれたかなぁ。
なんだかんだ、結局いいチームなりました、おかげさまです。
千秋楽が終わると、散り散りになるんだよね。カゲロウみたいに。儚さがまた美しかったり。一期一会の醍醐味だったり。
打 ち上げが終わったのが、翌朝7時回ってました。それから毎度のことですが、ぶっ倒れてました。トイレに行くだけでヨイショ、イテテ、みたいに。体は正直で す。きれいに云えば、精神が肉体を越えていたんですね。幸いオフだったんで朝帰りのまんまゆっくり体を休めることができました。

おつかれさまでしたー

2007年8月13日月曜日

舞台の成功を祈り、上にも下にも参ります


コマ劇場のエレベーター特集です。

楽屋口入った所に、由緒正しきエレベーターあり。
写真のエレベーターガールはカサマツさん。
僕の楽屋は二階です。登場シーンは奈落の地下二階。舞台に登場したり、舞台から引っ込んだり。お客さんの見えないところも毎日毎回、裏舞台の模様があります。
早く着替えなきゃならないヒト、ちょっと階段が疲労に響くヒト、様々ですが、そこにあるエレベーター。僕もだいぶお世話になってます。計四階だし。
このエレベーターは、コマ劇場の裏方さんが手動で操作してくれてます。劇場ができて約50年。このエレベーターも、ともに歩んできたみたいです。
そういや、ちょっと前にエレベーターのセキュリティー問題がだいぶん取り上げられてましたが、ここのエレベーターに限ってはそんな問題は皆無だったんだろうなぁ。
冬、東京が何十年ぶりの大雪で、ツルツルコケてるニュース番組を北国の人々がクスクスして見てるくらい、ここのエレベーターにとっては、そんなことはたぶんあり得なく、いろんな意味で、揺るぎない日本一のエレベーターだと思いました。
実際、このクラシックな型のエレベーターが運転しているのは全国で唯一ここだけらしく。
あと、昭和の輝かしい時代、美空ひばりさん専用のエレベーターだったとか聞きました、聞いてしまいました。
これ聞いちゃって、時代の移り変わりのせいにもできず、今まで随分フランクに利用してしまった、と少し立ち止まりました。エレベーターの中ですので、立ち止まるしかないんですが。
見れば見るほど、聞けば聞くほど、うへぇ~となるエレベーターです。
文化遺産に登録できます。情熱大陸もいけそうです。
交替でエレベーターを動かしてくれてるキクチさん、マキさん、ウスイさん、ヨシカワさん、千秋楽まで、どうぞよろしくお願い致します。

やっぱ凄いよコマ劇場。

2007年8月12日日曜日

鬼太郎が見た玉砕

いま すけだち 本番 終わりました。
えー、ギリギリ直前の宣伝でございます。
10分後にNHKで、終戦スペシャルドラマが放送されます。
とってもいいシナリオで、香川さんのお芝居も とても見所です。
こんないい作品に参加できて、嬉しかったなぁ。
あ、2分過ぎた。このブログの宣伝はほぼ意味ないなぁ。
とにかく一人でも多くのヒトに見てほしー!

2007年8月10日金曜日

コックの背中にアハハのハ

コマ劇場に飲食店街があります。かなり穴場スポットです。
フライキッチン峰 はそこにあります。
安 くて、いろんなフライがあって、ゴハンおかわり無料です。そして、昔からある懐かしい雰囲気で、カウンター前のキッチンで、50歳は軽く越えてるおじさん が三人で料理を作ってます。なんか、チャンバラトリオかてんぷくトリオか、昭和のトリオって感じで、なぜかとても和みます。
僕が座った二つ隣りの 席には、ビールのんでずーっと喋ってる一人のお客がいました。常連のヒトらしい。だいぶ酔ってますね。“大久保病院いいよ~”とか言ってるんだけど、トリ オと、パートの中国人のお姉ちゃんは、ほとんど、聞き流してました。きりがないんでしょうね。一番耳に残ったのは“なんでお金でこんな苦労すんだろね、ア ハハハハ~”でした。
オススメのお店

2007年8月5日日曜日

祝 すけだち 初日

いやー なんとかなりそうだ。さっき公開ゲネが無事に終わって、これからいよいよ『すけだち』の初日公演です。手応えバッチリ!
いいねー、あー、ワクワクしてきた。ん、本番まで、まだ時間あるなぁ。ひと眠りしよ。
ガラガラっと楽屋の窓を開ければそこは新宿歌舞伎町。…うーん、コマ劇場だよ。
ちょっとだけ寝ます。
おやすみ

2007年7月29日日曜日

羊が一匹、お笑いも一匹、役者も・・・、zzz~

あ、初日まで一週間きっちゃったじゃん。およよ…。

最近は稽古後、毎晩のようにおいしいビールを仲間と一緒にぐびぐびしてます。
そんな一期一会のチームの中、すでにいい出会いができたなぁー、といろいろ実感させてもらってます。

吉本のお笑いの宮川大輔さん。
♪あなたに出会えて本当によかった。
♪嬉しくて、嬉しくて、言葉にできない。

宮 川さんの姿勢を感じました。クリエイターの試行錯誤。時には、よっしゃー、やったる!時には、ちょっと、まて・・・。両方あればあるほど、もう、ただそれ だけでいいんです。そうなると、笑いも演劇も、境界線の柵は考えようによっちゃ、あんがい低くて、一緒に盛り上がれるんだなぁ、と。それを肌で感じてウキ ウキ、ワクワクです。

今回、稽古の段階でとっても勉強させてもらいながら、でも本番は本番で楽しみでしょうがない。

2007年7月24日火曜日

1、2、3、4、5、6、寒、エイト!

しばらくぶりです。

いよいよ夏到来。

相変わらずの稽古の日々。こちらもいよいよドタバタしてまいりました。
立ち回りやダンスといった稽古も増えてきて、みんな課題が山積みといったところです。
つんくさんが作曲してくれた曲にあわせて、僕も踊ってしまいます。
テンションだけでのりきるつもりですが、確実にできないステップの一瞬だけ冷夏になります。
サラリーマンの営業で無茶なノルマがあるように、僕もなんとかしなきゃなりません。あ、セリフが噛みまくりなのもなんとかしなきゃなりません。
社長、ではない座長の筧さんから“君は本当に期待を裏切ってくれるね。”と言われる始末。

おしっ、いい調子いい調子。

スロースターターは、初日に照準を定めて、明日もマイペースではりきります。

2007年7月3日火曜日

ビリー、苦しいよ

舞台『スケダチ』の稽古が始まって、数日経ちますが…。

劇団鹿殺しの若い作家パワーが炸裂した作品で、その台本を読み解くセミナーのような日々が続いております。
理屈もなく暴れ放題のマグロを、さぁどうやってさばくかと。なかなか、有意義なひととき。

稽古開始30分前からアップをみんなでやったりね。
昨日は稽古場に30分まえギリギリ滑り込みペースで直前にラーメン屋でつけ麺を注文しました。
注文してつけ麺来るまでが5分。食するのが10分。合計15分。
これが24時間闘う男のスケジュール予定。うむ、ギリギリ間に合う、ウォーミングアップまで。
が、つけ麺がこない。
ここの麺はよほど硬いのか、ずーっと茹でてる。
遅いよ~。
注 文して20分くらいたってやっときた。この時点で、タイムオーバー。3分でつけ麺かきこんで、会計の時に、“随分と待った。こんなに時間がかかるのなら、 一言いってくれ”とアンケート用紙がなかったから、直接言って、チャリでかっとばして1分後には稽古場到着。急いで着替えたらアレ(写真)が始まってい た。いま話題のブートキャンプ。アメリカの軍隊の訓練がベースの激しいエクササイズだ。面くらいながら、必死についていくうちに、つけ麺がこみ上げてき て…。でもインストラクターのビリーは容赦なく挑発的に煽ってくる。たまに、画面にぐっとアップになって、“ホントの自分を切り開け”みたいなことも云わ れたような、云われなかったような。

アメリカの健康管理のあの危機感はいったいどこからくるんだろうか…。エクササイズの映像を見るたびに、“あぁやっぱりこの国へんだよ”と思う。だんだん後ろの参加者たちも半狂乱に見えてくるし。


とにかく、つけ麺たべた直後のブートキャンプはやめたほうがいい。

2007年6月24日日曜日

二等兵、黙々巻々

これ兵隊さんが足に巻いてるゲートルってやつです。
日本語で巻脚絆。
軍隊の規律はものすごく厳しかったみたいで。この巻き方もちゃんと決まってたようです。足首から膝下まで巻き上げて、最後の端っこがちゃんと外側に真横にこないと駄目なんですって。
靴紐が見えちゃっても駄目。脚絆がたるんでても駄目。
写真はね、うまくいったやつです。だいたい最低でも5回くらいは失敗します。
試行錯誤しながら、黙々と巻くのです。
当時の陸軍の兵隊さん達も、慣れないうちは同じように苦労してたんだなぁ、とちょっと想像したり。

2007年6月21日木曜日

避けては通れぬ兵隊役

帝国軍人、の役。
奄美のマングローブに囲まれてます。
でも、自衛隊でもなく、もちろん徴兵制もなく、戦地に行ったことのない僕です。
いろんな役があるんだろうけど、戦争の兵隊役はやっぱ特別なんだよなぁ。
Photo by keozo

2007年6月19日火曜日

奄美の暑いYo,Yo,ヨル

いまロケで奄美大島にいます。旅が苦手な僕は、この島に来るのはモチロン初めてです。
あいにくの梅雨前線で、なかなか太陽が拝めません、せっかくなのにさ。
名瀬市の中心地の屋仁川通りにライブハウスがあったんで、飛び込んできました。
地方に仕事に行く先々、けっこう全国津々浦々でクラブやライブハウスがあると、ふらっと入ってしまうのです。その土地々々で雰囲気がまるで違うのが面白いんです。
奄美で見つけてしまったから、単身いざ潜入!
あぁ、今日はレゲェのイベントか。
おぉ、 みんなお洒落してるなぁ。でもなんか独特な硬い雰囲気。呑み足んないんじゃなーい。そんな中、意気投合したお兄ちゃん。どでかいスピーカーのまん前で、お 互いに耳元で大声で語り合う。お兄ちゃんの方言のおかげもあるが、会話成立30%弱といったところ。でも島が大好きで大好きなのが伝わったのが70%強。 気分がいいから、一杯おごったんだけど、すごい恐縮された。聞くところ、やっと分かったが、このライブハウスのスタッフだった。早く言ってよ、聞こえない からさ・レゲエでさ。
MCが“今日は東京の浅草を拠点に活動しているBig guestがやってきてます。ヤバイヨヤバイヨ、そんな中途半端な盛り上がりじゃ彼等を呼べないYo,Yo,よ~!”
あ、これからだぞ、メインの参上だ!
来ました待ってましたアーティスト名…、

RACY BULLET&MICKY-RICH・DOMINO-KAT

いやぁー、空間の空気がガラッと変わったさー。フー、ぞくぞく。彼等が登場して今までおとなしかった、兄ちゃん姉ちゃんが活発になったもんさー。
調べてみたら、すごい人気があるグループだと分かったさー。
奄美も初めてだが、レゲエでダンスホールっていうスタイルも初めましてです。

なんかいい気分でグルーブしてて、ステージの彼等をじーっと見てたら、あれどっかで見たぞ。あ!羽田からの飛行機で斜め前にみんな座ってた!
うわー、営業だったんだ。
“アマミ、アマミ、今日は知り合えてよかったYo! まだまだこれから、姉ちゃんもっと腰をくねらせろ、みんな兄ちゃん姉ちゃん、まだまだまだまだ~♪”
などと(RACY BULLET&MICKY-RICH・DOMINO-KATの皆さんごめんね)はじけてました。

そういえば、そんなイカスかれらの一人が奄美の空港に着陸して狭い機内で、ふんづまりの通路で“お先にどうぞ”と道を譲ってくれたのが、すべての始まりでした。

勢いで、物販のCDとタオルを買っちゃった。
浅草兄ちゃん、RACY BULLET&MICKY-RICH・DOMINO-KAT。

素敵な思い出ができたYo,Yo,世~、ありがとう。

2007年6月14日木曜日

現実です

きのう、次の舞台の制作発表がありました。俳優の筧トシオさん、アイドルの松浦アヤちゃん、お笑いの宮川ダイスケさん、眼鏡っ子の時東ぁみちゃん。全員はじめましてです。
こんなメンツは奇跡だと思ってます。つんくさん♂が音楽作ってくれるし、コマ劇場だし。
筧さんのサービス精神には驚きました。すげーな、オレあんなに喋れない。
今度の舞台、何が楽しみかといえば、エンゲキエンゲキしてなくて、どうなってしまうのか、まったく予想できないってことです。大食いチャンピオンのギャルそねちゃんもいるし。本当にどうなるんでしょう。
いつだったか、山本寛斎さんが武道館で、派手にやってたアレのような。まるで実体が掴めない。あー、楽しみ。
私の中の冒険家がまたワクワクしてます。

2007年6月11日月曜日

恥じるな

お腹がすいて、中華料理屋に入りました。
お、チンゲンサイのラーメンに決まり、おいしそ。でもちょっとお米も食べたいなぁ。チャーハンでもね。
一つ頼んでも食べられるかなぁ…、残したくないなぁ、半チャンないなぁ。半チャンとは半分のチャーハンのことです。
ちきしょう、どうしよう…、はっちゃけ・はっちゃけ…、
ヨッシャ ピーンときた。暴れはっちゃく僕も鼻炎!
“すんません、チンゲンサイのラーメンとチャーハン下さい。チャーハンはお土産で持って帰ります”
やがてラーメンが先に来て、フーフーして間もない頃、持ち帰り用のプラスチックの容器にチャーハンを詰めていた。中華料理屋のおばちゃんがそれにフタをし、今まさに輪ゴムをかけようとした瞬間、
―――今だ!
“すんません、やっぱりチャーハンちょっと食べたいんで、それそのまま頂けますかっ!?”
最高のタイミングでやってきたチャーハンをそのまま半分ほどラーメンと一緒に食し、シナリオ通りに残ったチャーハンを持って帰りました。
もったいない という日本語がいま、世界中で広まっているらしいし。

2007年6月6日水曜日

微笑でよかった

↓もう、わかりました。
もう充分です。よりによって、この画像。

迫力ありすぎて、ブログの枠からはみ出してしまいましたね。
もう実験は終了です。

実験はまだ終わらない…

パプアのひとで、いちばん迫力のあったかたです。

車の運転してくれて、すごい優しかった。だから前科もないはずです。

すげー

でか!↓

でも まぁ いいか。
いい表情だしなぁ。

なんか できるようになってきた、がぞうの添付。
ぶっつけでやって、更新しまくりだったけど、おかげさまでこれからうまくやっていけそうです。
いままでの数枚の画像はパプアニューギニアで撮ってきたものです。

やっぱいいね、写真があれば。

test4

地元の子供ら

実験中

これはどう?

おぉ

やったー!
いつもどうり!↓

でも せっかくの画像がなぁ…

test3

実験中
あい餓えお書きくけ濃さシス背疎な似ぬ根の葉皮膚へ穂真美むメモやいゆえよらりるれろ
abc
defg
ニンゲン万事 塞翁が馬
実験ジッケンじっけん

これで どーだー!

うーむ

画像がでかすぎるかなぁ↓

test2

どうだー

うわわッ

なんだこれ!↓
うまくいったけど、文字がなんで隅っこで縦書きなんだ?!
よくばって二枚も添付したからかな? 

test


 

ぶっつけ画像添付実験!

2007年6月4日月曜日

天もり食べよう

ただいま

パプアニューギニアから無事に帰ってまいりました。撮影も何事もなくてよかった。

時差は一時間しかないけど、まだボヤーッとしてます。
南国の圧倒的な自然と、それと一緒にのんびり生きている地元の人々のせいだな、ありがとう。
パプアに行く前に、はじめてデジカメ買って、向こうの大自然をパシャパシャ撮ってきました。せっかくなんでブログにさ。
でもだめだ、デジオンチには、かなりハードルが高い。なかなか、ぜんぜん、うまくいかい。写真が引っ越ししてくれない。


あ―、添付したい添付したい添付したい添付したい添付したいあ、帰ってきたから天ぷら食べたい添付したい添付したい添付したい、も―――!

2007年5月26日土曜日

いってきます

これからドラマのロケでパプアニューギニアに行ってきます。かなり気が重い。 日本が大好きな僕は、海外にあんま興味がなくてね。海外旅行なんて 行きたいとも思わなかったし。ましてや、パプアニューギニアなんて、想像もつかない。仕事だからしょうがないけど。
味噌汁、納豆、牛丼、コンビニ、ドンキホーテ。無いだろなぁ…。ネットも駄目らしい。戦争ドラマで密林にも行くらしい…。
以前、ウルルン滞在記の面談で、あまりに出演する気力がなくて、パッとしてなかったら、先方のプロデューサーが“キタムラさんは、お芝居がお好きなようですね…”とフォローしてくれました。
“はい!”


パプアの大地よ人々よ、どうか僕に優しくしてください。

2007年5月21日月曜日

take1

都営地下鉄に乗ってロケ現場へ
浅草駅で人の並がどっとそのまま降りていく
そういや三社祭だわ
お祭り騒ぎの地下を、そっとそのまま抜けていく
しばらくたってパーっと明るく地上に浮上
雲が一つもないじゃんか
祭り日和だ、あぁ日曜
駅から河川敷沿いにぶらぶら徒歩
少年野球、サイクリング、犬の散歩、あぁ日曜

現場に到着
おはよーございます
ちょっと、おしてます しばらくお待ち下さい
はーい
先にメシ休憩入ります
はーい

今日は炊き出しメシです
わーい

気持ちのいい屋外で昼ごはん
おいしー、あぁ日曜び~
メシ後になり
そろそろスタンバっといて下さい
はい

キタムラさん入りまーす
おはようございます よろしくおねがいしまーす

監督と共演者と軽い打ち合わせ
うんうん、はい
何度かリハーサル

じゃ、本番いこう

カメラ回りました

また芝居が始まる僕がいた


よーい スタート

2007年5月13日日曜日

ご報告 2

昨日、式場で挨拶させてもらいました。恐縮ですが、その弔文を投稿します。


本日は亡き父北村和夫の告別式に足をお運びいただき誠にありがとうございます。

遺族代表として私、長男の北村有起哉が御挨拶させていただきます。

父は先月二十日、軽い脳梗塞で倒れ、入院いたしました。その後、順調に快復し、家族も少し安心しておりました。ところがリハビリが本格的に始まろうとした今月二日、肺炎を併発し、容態は急変いたしました。
父は今まで幾度となく、様々な病気と闘い、そして克服してきた男です。だからこの状況でも、持ち前の強靱な体力で必ず元気になってくれると信じていました。
しかし、四日後の五月六日の朝、私どもの願いも虚しく、家族に囲まれながら、父は永眠いたしました。享年八十歳でした。

役者という仕事は肉体労働だと思います。最後の最後まで現役であり続けた父は、身体のあちこちに故障を抱えていました。特に心臓はかなり悪く、医者からも、あまり負担をかけないように言われていたようです。
あらゆる感受性を駆使し、時に激しく、時に穏やかに、めまぐるしく心情を変化させるのが役者だとすれば、父にとって演ずることは、寿命を縮めることと背中合わせだったのかもしれません。
医者に注意されても、それでも父はおそらく、一つ一つの仕事に、心を込めて役に取り組み、やはり心臓を酷使していたのだと思います。
もちろん、健康に気を付けて欲しいと思っていましたが、かといって、ハートのない芝居をする父なんて観たくなかったし、想像もできない。家族としては複雑な心境でした。

その家族の中で、父親としての顔を思い出すと…、実はあまり記憶にありません。オヤジは放任主義で、私達子供三人の学力や進路に口を挟むこともありませんでした。僕が役者を志した時も、賛成も反対もせず一言、“おぅ、そうか…”と。
父の無言の背中から感じたのは、“とことん楽しく自由に生きろ、ただしそのぶん頑張れ”ということです。親父の芝居を通して教えてもらった宝物だと思ってます。
それでもたまにボソッと、“普段の時ほど大切にしろよ”と言ってました。稽古中でも、芝居の最中でもなく、それ以外のなんでもない普通の時こそだぞ、と。この漠然としたアドバイスは、これからも常に心に引っかかっていくと思います。
父親の思い出…。日曜日のキャッチボールとか連休の家族旅行とか、ほとんどありませんでした。が、いま北村和夫を失い、少しずつ父親像が浮かび上がってきてる気がしてます。やはり“普段は一人の父親だったんだ。”と。そんな心地で胸が熱くなります。

父は、我が道を貫き通しました。見事に、そこにあった役者という人生を全うしたんだと。父を誇りに思います。個人的には、僕も役者の端くれとして、父のように生きてやるつもりです。

あまりに突然の死で、正直、まだ信じられないのですが、でも、人生を全うした父を、堂々と、晴れやかに送りたいと思います。
もしかしたら、この式を待てずに、食事制限のない天国で、ムシャムシャ、ガブガブしてるかもしれません。


父は声が大きかったので、サイゴに僕もデカイ声で失礼します。
オヤジ、昨日も巨人勝ったぞ、いままで素晴らしい芝居をありがとう、オヤジの千秋楽は無事に終わったぞ、本当におつかれさまでした。


本日はご参列していただき、誠にありがとうございました。

北村有起哉

ご報告

おかげさまで、昨日、父の告別式を無事に済ませることができました。
葬儀にあたって、未熟な自分にたくさんの方々から、助言・助力を賜ってとても救われました。親族・知人・関係者各位にあらためてお礼申し上げます。そして御参列して下さった方も、そうでない方も、父の死に悼んで頂いた方々のたくさんのお心に、感謝いたします。

本当にありがとうございました。

有起哉

2007年5月8日火曜日

オヤジ おつかれさま

もっと、もっとな役者になりたいから、
こういうときこそ、しっかりするぞ、という演技。

だって、これからも目標は変わらない。オヤジという役者が大好きだったから。

もっと頑張るわ。
天国のオヤジに向かって約束する。


千秋楽は無事に終わりました、おつかれさま
やすらかに眠ってください

今まで本当にありがとうございました


ムスコより

2007年5月1日火曜日

床ずれ Birthday

おかげさまで先日、無事に千秋楽を迎えることができました。
やっぱり、気が抜けてグロッキーしてたあん。
打 ち上げも盛り上がり自宅へ帰り、ずっと寝ててねぇ。 もうね、なんか体が鉛のようで、29日・30日はほとんど横になってました。水飲んで、オレンジ ジュース飲んで、トイレのために目がさめて…。うへぇー、33歳の誕生日じゃん! まぁ、いいか、メリハリメリハリ。でも廃人のようにしてたら、床でグラ グラ床ずれ発生。おー、1つ歳くってさっそくの現象。

『CLEANSKINS/きれいな肌』
無事におわりました。
今回の舞台は間違いなく、これからも続く役者人生のなかで、忘れなれない作品になりそうです。そのくらい、すべてが恵まれていました。

新作で僕たちに、力強い作品を書き下ろしてくれた、シャン・カーン。
そのホヤホヤの台本を翻訳してくれた、小田島さん。
それを手探りで演出してくれた栗山さん。
黄色とブルー、尖った舞台。美術の島さん。
芝居しててちらっと壁みて自分の影にびっくりした。照明の勝柴さん。
稽古場へ立ち入り禁止の柵を越えてたら、知らない間に警備員に疑われていた、音響、秦さん、ごめんなさい。新国立の警備員さん、逃げ足速かった犯人は僕です…、ホントすいません。
まるで普段着、のびのび演技ありがとう。衣装の宇野さん。
もうそのまま、いけるんじゃない?無造作ヘアーありがとう。ヘアメイクの佐藤さん。
ハッスルプレー、演出助手の宮越さん。
プロンプ、プンプン怒った顔もステキよ、山本みやちゃん。
毎日、生のラジオDJしてくれた、伊藤くん。
舞台監督の米倉さんはじめ、演出部の皆さん、そして新国立のスタッフさん。
制作してくれたり、チケット手配してくれたり、忘れ物チェックしてくれた、茂木ちゃん、庭山ちゃん。
ありがとうございました。

そしてそして…
母さん、姉貴。
銀粉蝶さん、中嶋朋子さん。
ほんとに体当たりでした。ぼくの安定しない芝居を、体当たりで受け止めてくれた。
ありがとう。
生の人間がぶつかり合う衝動・現象が毎日、スリリングに繰り広げられました。

やっぱすごいよ、演劇は。これからも はりきります!

おつかれさまでした。
ゆきや 

2007年4月27日金曜日

ありがと 爺ちゃん

生前、爺ちゃん曰く
“貪欲さを忘れるなよ、有起哉。”

いいなあ 今回 この舞台 立てて 本当に嬉しい。
でも演れば演るほど、イライラ・ムカムカ・フツフツ…。
ベストは尽くしたい。
残り公演 頑張ります。

2007年4月23日月曜日

仕事の流儀

今日はひる一回で、
明日がよる一回。

おー、ちょっと休めるなぁ。今回は、公演日数が短いの で、そのぶん休演日がないんだよねェ。本当にタフな芝居だから、休めるときに休んでおこう。自炊する元気ないから、中華料理屋で、餃子・レバニラ・青菜炒 めをテイクアウト。ため録りしてた、NHKの番組、プロフェッショナルをまとめてのんびり見ようっと。なんか休演日あけの公演になりそうだなァ…。 ちゃんと あしたはまた緊張しなくちゃだな。
おちかれさま

2007年4月19日木曜日

CLEANSKINS/きれいな肌 初日

昨日、無事に初日があけました。ほっと一息。なんだかでも、神経がビンビンで、やっとこさ静まってきた。
あらら、もう朝の五時か。
おかげでさまで、忘れられない初日になったなぁ。原作者のシャン・カーンさんも忙しいスケジュールの中、来日してちゃんと観てくれた。エライ感動してくれてて、あぁーよかったぁ、とコチラも感激。
栗山さんも、スタッフさんも、そして銀さん、朋子さんも、みーんなチーム全体が笑顔でほっとした空気で包まれてた。 だから舞台はやめられない。

…でもでも、始まったばかり、余韻にひたる暇はなし。

2007年4月16日月曜日

おけないだけ

つめ替え用だけ買っちゃったよ…。
これ、どうしようもないな。
おくだけっていわれてもなぁ…。
やっぱ初日間近で、テンパッてんのかなぁ…。

2007年4月9日月曜日

好きな歌・詞

『僕の人生の今は何章目くらいだろう』

良かれ悪かれ言いたいことを全部言う
気持ちいい風を魂に吹かす
今はどのあたりだろう
どの辺まで来ただろう
僕の人生の今は何章目くらいだろう

アホな冗談で涙流して笑う
屁みたいな歌を大きく歌う
今はどのあたりだろう
どの辺まで来ただろう
僕の人生の今は何章目くらいだろう

朝が 昼が 夜が 毎日が
それぞれに愛しい

君が 彼が あいつが 誰かが
それぞれに愛しい


何気ない その笑顔を
頼もしい やつの声を
変わらない この心を
とめどない あの涙を

忘れたい 昔のこと
譲れない 初恋のこと
解らない あの出来事
しょうもない 昨日のこと

叫びたい でかい声で
掴みたい 力ずくで
遊びたい 一晩中
眠りたい 君の横で

いつまでも図々しく
どこまでも明日は続く・・・


ウルフルズのしっとり系のフォークソングのような歌です。しんみりきます。

そ ういや、だいぶまえ、ウルフルズの曲全編のミュージカルのオーディションに行ったことがあったな。課題曲『いい女』をおもいっきりシャウトしてきました。 演出家好みではなかったらしく、結局ダメだったんだけど、審査員席のトータス松本さんから、“そういう歌い方もあるんだねェ”と賜ったのが何よりも嬉し かった。 この歌とトータスさんのコメントがワンペアで、自分にとっては大切な宝物です。

2007年4月6日金曜日

作んの多すぎた、苦しい…

またクッキング、こんどはパスタ。
生前 爺ちゃんによく言われてました。 野菜を食べろ・キャベツをな、と。毎朝ひたすらキャベツを食べ続けてた爺ちゃんは90歳まで長生きしました。
だからキャベツはいつも冷蔵庫にあります。あとソーセージがあったんで、いま一緒に稽古してる中嶋朋子さんに、ちょっと献立の相談して、チャレンジしました。

たっぷりキャベツとソーセージのぺペロンチーノ

いやいや、やっぱセンスあるわ、合格!。色も春っぽいし。なんか酔っ払いながらノリで、隠し味だぁ~、てな勢いでトリガラスープの元とか、あと…忘れた、なんかいろいろサッサッと入れてからめました。でも、うまかったなぁ、二度とこの味はできないが。
なんか最近、着実にプチ自炊ブーム到来、春風とともに一人で盛り上がってます。
次の日、稽古場でこの画像を見せびらかしたら、けっこう現場の女子たちに予想外に感心されて逆に照れた。料理のできる男ってのはそんなにポイント高いんかね?
稽 古場に差し入れで、今度 作ってきたらどう?って言われました。…どこの稽古場に、男の俳優が手料理の差し入れなんかすんだよ。そんな話聞いたことない。もし作ったとしても、ぜっ たいなんか入ってるんじゃ…と疑われる。演出家の栗山さんは怪しんできっと食べないね。どういう春風の吹きまわしなんだよ、と。

2007年4月4日水曜日

おいしい玉子焼きの作り方

生卵パックごと落っことしてしまいました、全滅です。ぬ゛ぁ~っ、どおすんだよ、もったいないよ、もったいない…こんなことあっちゃあいけないよ、ぜったいに。男の独り暮らしの料理初心者…。途方に暮れてまして、そしてひらめきました。お!ゆで卵!?と一瞬 思いました、一瞬だけ。できるわけねーじゃん。
えぇっと、えぇっと、スクランブルエッグ!? …ひびきがいいだけで、別に食べたくないな。ビジネスホテルの朝食で充分だし。

あ、玉子焼きだ!
今月33歳になりますが始めて、作ってみました。チャレンジでした
―――上出来。文句なし。甘さ加減も絶妙。 お品のいいお味でございますこと。
お次は納豆、チーズ、明太子。広がっていくバリエーション。
おかげで玉子焼きにロマンが生まれた。パックごとまず落とせ、だ。

2007年3月28日水曜日

視力0.03

使い捨てコンタクトを買い換えようと。
なんかいくつか種類がもちろんあって。メーカーによって、微妙にキャッチコピーのようなものがそれぞれあって、でも実際、目にはりつけて過ごしてみないとなぁ、と。
とりあえず一箱ずつ購入しました。
さぁ、どいつが一番うるおうのかなぁ

そりゃ少しでもうるおいたいじゃない

2007年3月25日日曜日

1位ハゲタカ、2位フィギア、3位2-0、オシムJapan

NHKのドラマで『ハゲタカ』ってのを毎週録画予約して観てました。今日が最終回。
フィギアスケートもサッカーも観たかったんだけど、予約できるのは一つ。
初 回からだったけど、唸りまくり。テレビでこんな気合の入ったドラマがあると、嬉しいなぁ。大森南朋くんは初舞台の相手役で呑み友達だったり、松田龍平くん は去年、映画で共演してたりで、“えっ、テレビドラマでるんだ!?”と驚いたりで。個人的にも、スポーツよりもエキサイトして見てました。
『ハゲタカ』…、いいなぁ。パワーのある作品をさらにリアルに具現化できる出演者のメンツがよかった。この先、わざわざテレビでドラマを流す時代も、どうでもよくなるかもしれないが。でもそんななか、こういった純粋な創造はやっぱり、わくわくするね。
晴れてテレビドラマのお仕事が決まったときは、頑張るぞー

2007年3月23日金曜日

かもみ~る 2

つづき
先日、新国立劇場の演劇養成所の第1期生のチェーホフ『かもめ』の発表会を観て来ました。
シーンスタディといって、作品中のあちこち抜粋した1場面をいろいろな角度から探求するというのがねらい。しかもこの時は、それぞれ違うカップルが同じシーンを演じあってました。
チェーホフの作品には魔法があって、一回作品に出演した後しばらくたってから、普段の生活の中でさまざまなことに気づかされて振り返り、あぁ~ちくしょう、もう一回やらせてくれ、頼む!セリフ噛まないからぁ!と強く思わせてくれるのです。
あ えて未完成のままのかれらの発表を見て、自分が出演経験もあったということもふまえ、チェーホフの世界が分かりやすく、とてもたのしかった。純粋にテキス トに描かれていることを、それでも模索しながらだろうが、よしっ体現してみるぞーという姿勢もすごく感じ取れて、そこがなんか嬉しかった、その純粋さが、 一番に。
なんだおれ?じゃおれは~汚れちまった悲しみに~、かよ。
発表会後、ささやかなパーティがありました。口内炎が痛くて痛くて帰る つもりだったんだけど、そこはほらそれお酒お酒、いやいや、それ以上に若い彼らと一緒に話したかったのです。生徒さんたちは無邪気に無防備に“~今日はあ りがとうございます。~の映画でご一緒だったんですよ、~のお芝居みました、~こんどの舞台楽しみにしてます。”なんてピュアなキラキラした瞳で言われる と、“お、おぅ…”みたいに慣れない先輩顔もしちゃいます。あぁ~、おれもソロソロかイヨイヨかボチボチか中堅俳優へのビジョンを明確にしなくちゃなぁ。

ダイヤの原石。かれらの幸運、それは祈れないが、かれらの応援は、したい。なんかつかもう、おれもつかみたいし。

写真 左下オレ
センターのヒトがはるばるロシアからやってきた特別講師の…、えぇと………ふん!…ヒョードルの姉さんっ!、だからある意味ヒョードルより強かったスゴいヒト!

すんません

2007年3月22日木曜日

かもみ~る 1

まずは憂いてるはなしから。六本木ヒルズ・表参道ヒルズ・こないだ新しくできた新宿の丸井・こんどできる防衛庁跡地 の六本木ミッドナイトタウン(?)まあほかにもいくつかあるが―――これらに共通して思ったことがあります。“なんで芝居小屋もついでにつくってくんない んだよ”と。資本主義大国のニッポンだから、劇場なんてつくってもモウカラナイからなんだろうが、わかりやすすぎるよ建設プランが。外国での自国の文化へ の力の入れようを比べてもしょうがないのだが、もうちっとなんとかならんのかい?たとえば、国の援助とかさぁ、などとぼやいたりします。
いま稽古で演出してもらってる新国立劇場の芸術監督、栗山民也さんは、もう何年も前から言ってました。
ニッポンで最初の“国立の演劇養成所”を創設したい、と。
おぉ~、モチロン共感・賛同しました、かなりアツいじゃん、と。
そ して栗山さん等の情熱が実り、ちょうど2年前のこのころ、ようやく新国立劇場の俳優養成所が創設されて、かなりの倍率で選ばれた第1期生が誕生。どんなカ リキュラムなんだろう?などと僕はイチイチその養成所に関心を持ってました。だってモスクワのバレエ団みたいなもんだからさ。そのかれらが先日、授業のテ キストで取り組んでいたチェーホフの『かもめ』の発表会をしました。ちょうど数年前、僕もそれこそ新国立劇場の公演でかもめに出演してて、そのこともあっ たので、稽古後に栗山さんに誘ってもらい観てきました。
わくわくだよ。 ちょっと長いなブログ…。 つづく

2007年3月16日金曜日

気休めケナログ

ごっつい口内炎ができてて、ひどくて。 まぁ、一人暮らしで、食生活がみだれてたんだろうなぁ。
舌の裏側のつけ根に君臨してやがる。場所が場所だけに治んねー、治んねー。なにもかも支配されている感じ。人間喰わなきゃ生きていけないが、飲食がヘビーになって、摂取しなきゃいけないんだろうけど、ちっともつまらない、辛いだけ。
今回の舞台の今回の役。わりと喜怒哀楽がてんこ盛りで、しきりにまくしたててたりしてるシーンもあります。稽古で、セリフをいうだけで、しゃべるだけで、イタイイタイイタイ…。特にラ行が。そんな厄介な場所だけに。
ここ何日かはラ行のしんどい稽古になりそうだ。 ラリルレロ、ラロ!

2007年3月12日月曜日

は~、セリフが入んねェ

束の間のオフをぼーっと、あっという間に過ごしていたら…
『CLEANSKINS/きれいな肌』
の稽古が始まってしまいました~。
最近は、なんでもエンタメ色に走りがちのなか、それとは異なる今回のような作品に挑戦できて、とても嬉しいんです。凄いヤリガイがモリモリです。
もともと、シンプルなヒューマンドラマとか好きでね、狙って笑いを作ったりするより、こっちは一生懸命なのに客に笑われてる方が快感だったりします。

…そうなると、笑われるのを計算できたら、スゴいんだろうか?

明日から頑張りマス。