2014年12月18日木曜日

戯作者銘々伝

まだ少し先ですが楽しみな舞台を控えてます。
何度もご厄介になってるこまつ座さんの公演です。
今回は……!
井上ひさしさんの小説を劇団桟敷童子の東憲二さんが戯曲におこして演出も致します。
さらに音楽が宮川彬良さん。
江戸時代のお話をどんな旋律で奏でてくれるのでしょうか。

こまつ座さんはこれまで100公演以上お芝居を上演し続け30年も経っていますが、
この歴史のある座組がまったく新しい挑戦をします。
吉と出るか凶と出るか。初日がまるで想像できないこの記念すべき公演に、僕も参加できて本当に嬉しいです。ワクワクするのは健康の秘訣。
乞うご期待!!